『私たちの大阪は 〜東京出張編〜』

※こちらのイベントは終了しました。たくさんのご来場ありがとうございました。

『 私たちの大阪は 〜東京出張編〜

大阪には“たこ焼き”だけではない差異がある。ならば、大阪らしさとはなにか?
複雑に入り組んだ現代大阪に鋭いメスを入れ、さまざまな謎や疑問を徹底的に…。

大阪のローカル・カルチャーマガジン『IN/SECTS』大阪特集号のスピンオフ・イベントが東京に出張いたします。
“なにわ”の街の分析、そして私たちの大阪的なるもの、をじんわり味わうスライドショー型トークイベントです。
今回の出張編はゲストに東京NO.1兄貴、シンガーソングライターの曽我部恵一さん、
そして東京NO.1ぼんやり小町、漫画家/エッセイストのしまおまほさんをお迎えし
“大阪”をさらなる新鮮な角度からリスペクトしていく所存です。

東京の大阪人、そして江戸っ子のみなさまも
やっぱ好きやねん、と言ってしまうかもしれません。
ぜひともみなさまのご来場をお待ちしています。
おまけで『IN/SECTS』大阪特集号付です。

2014年2月17日(月) 19:00 OPEN/19:30 START
ゲスト/曽我部恵一 しまおまほ
司 会/小田島等(イラストレーター、デザイナー) 中村悠介(IN/SECTS編集部)

■会場
原宿 Vacant 2F

■Ticket
Adv(前売り):¥2,000
Door(当日):¥2,000
雑誌「IN/SECTS」大阪特集号付
(『IN/SECTS』大阪特集号持参の方は500円引き)


曽我部恵一
1971年生まれ。1994年にサニーデイ・サービスとしてメジャーデビュー。
2000年サニーデイ・サービス解散、2001年よりソロ活動開始。
2004年には自身のレーベルを設立、同時期に曽我部恵一BANDを結成。
2008年にはサニーデイ・サービスの活動を再開。
2013年末、ソロアルバム『超越的漫画』、次いでアナログシングル『汚染水』を発表。高い評価を得る。
2014年3月にはNEWアルバムのリリースが早くも決定している。


しまおまほ
漫画家、エッセイストetc.。
1997年に『女子高生ゴリコ』でデビュー。
他著作には『ぼんやり小町』『まほちゃんの家』『ガールフレンド』などがある。
東京都出身在住。
現在“2代目しまおまほ”も存在。

小田島等
イラストレーター/デザイナー。東京生まれ。現在大阪在住。
95年よりCD、広告物、書籍装丁のアートディレクションを多数手がける。
近年では展示活動も精力的に行う。
近著に自身のアーカイブ的作品集「ANONYMOUS POP」(P-vine books)がある。

中村悠介(雑誌編集者)
雑誌『IN/SECTS』編集者。

 
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<第3夜>
10月28日(月) 19:30~『ラッパーから見た大阪は』
ゲスト/Bose(スチャダラパー) SHINGO★西成
司 会/小田島等(イラストレーター、デザイナー) 中村悠介(IN/SECTS編集部)

今回ゲストには、“日本語ラップ界のいとしこいし”(ⓒ小籔千豊)ことスチャダラパーのBoseさん、
そして“大阪名物”ラッパーSHINGO★西成さんをお迎えし開催いたします。
かねてより大阪芸人との親交も深いBoseさんは“大阪らしさ”を外部からどう捉えている?
そして大阪市西成区出身在住、どっぷり浪花に地に足着いたSHINGO★西成さんが内部から思う“大阪らしさ”とは?
ラッパーのふたりならではのOSAKA VISION、このクロストークにどうぞご期待くださいませ。
※雑誌『IN/SECTS Vol.5』大阪特集号付。トークは約90分を予定しています。

Bose(スチャダラパー)
スチャダラパーのMC担当。1990年にアルバム「スチャダラ大作戦」でデビュー以来ヒップホップ最前線でフレッシュな名曲を日夜作り続けている。個人活動としては、テレビ・ラジオ・CM出演、ナレーション、執筆、ゲーマーなど、幅広いジャンルで活動中。2010年にはデビュー20周年を迎え、ベストアルバム『THE BEST OF スチャダラパー 1990~2010』をリリース。さらに、20周年記念イベントを東京、大阪で開催した。以降毎年、日比谷野外大音楽堂で主催イベントを開催し、2013年は4年振りとなるワンマンライブ『23』を開催。会場ではミニアルバム『6ピース バリューパック』を発売した。毎回主催イベントに合わせて本人達が編集し発表している冊子『余談』や、最新作のCDをライブ会場、オフィシャルホームページ等で発売中。
https://www.schadaraparr.net/(for PC)
https://mfmobile.jp/sdp/(for MOBILE)

SHINGO★西成
“昭和の香り”色濃く残る大阪のイルなゲットー=ドヤ街「西成」・釜ヶ崎は三角公園近くの長屋で生まれ育つ。「今に見とけよ!」精神と冷静な視点、自らの体験を元に「間」を活かした独自のソウルフルな「べしゃり芸」で表現する超オリジナルな世界観は、層が厚くキャラの濃い関西シーンの中でも突出している。KREVA, サイプレス上野&ロベルト吉野, NG HEAD, Home Grown, INFINITY16, 香西かおり, 大西ユカリ, 赤井英和などの競演陣が示すとおり、そのクロスオーバーな資質、ユニークであったかい人間性ゆえに“ジャンルを超えた存在”(にしてRep西成、Hip Hop)として注目され続け、今や名実共に完全なる“大阪名物”となった。2010年11月にセカンドアルバム『I・N・G』を昭和レコードよりリリース、その人間味溢れる描写が幅広く共感を得る。そのアルバムを引っさげ、2011年3月4日、地元・通天閣の真下にて行われた初のワンマンライブはまさに独演会と言える内容で、ほぼ全編を1本マイクで満員御礼の観客を2時間半にわたり惹き付け切った。7月にリリースされた初のライブDVD『独演会~通天閣からこんにちは~』にその模様が凝縮されている。明けて2012年3月、人権啓発キャンペーンの一環として、地元である西成区役所から依頼を受けて区役所に隣接するフィルハーモニー会館でライブを行う。行政とのコラボはHIP HOPのアーティストでは初の試みであり、地元を愛するSHINGOならではのこと。また、3rdアルバム『ブレない』を2012年7月にリリース。そのアルバムからの押し曲「大阪UP」プロモーションビデオでは、大阪をベースとするアーティスト/スタッフが100人以上が参加し、話題に。youtubeにアップされている各地版リミックスも依然注目を集めている。2013年6月、 SHINGO★西成の人間性を焦点に描いたドキュメンタリー『西成をうたうアーティスト~歌いたい 叫びたい~』がNHK総合テレビで放送され、大きな反響を得る。そして4thアルバム『おかげさまです。』を年内にドロップ予定ただいま鋭意制作中。八面六臂で動き続けるSHINGOに「油断すな!」
https://shingonishinari.jp/

 
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<第2夜>
8月1日(木) 19:00~ 『映画と演劇から見た大阪は』

ゲスト/西尾孔志(映画監督) 益山貴司(劇団 子供鉅人)
司 会/小田島等(イラストレーター、デザイナー) 中村悠介(IN/SECTS編集部)


西尾孔志(映画監督/京都造形芸術大学講師)
1974年生まれ。映画監督、大学・専門学校講師。10代から京都の撮影所で働き、深作欣二監督ら
巨匠の現場を体験する。大阪に戻って撮った自主制作映画『ナショナルアンセム』(2003年)が好評を得て、大阪市映像文化振興事業「CO2」第1回助成監督としてグランプリを受賞。関西に映画を作る場が必要と考え、同映画祭の運営ディレクターを4年間務める。現在は映画監督として活動しつつ、
芸術大学・映像専門学校講師を務め、若手監督向けのワークショップを開催する等、若手育成にも
力を注いでいる。監督作『ソウル・フラワー・トレイン』(原作:ロビン西、主演:平田満、音楽:少年ナイフ)が公開待機中。


益山貴司(劇団子供鉅人 代表)
1982年大阪森町生まれ。劇作家、演出家、俳優。劇団子供鉅人代表。
これまで、子供鉅人のほとんどすべての作・演出を行う。お化けと女の子に怯える幼少期を過ごした後、20世紀の終わり頃に演劇活動を開始する。作風は作品ごとに異なり、静かな会話劇からにぎやかな音楽劇までオールジャンルでこなす。一貫しているのは「人間存在の悲しみと可笑しさ」を追求することである。

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<第1夜>
5月30日(木) 19:00~ 『外から見た大阪は』

ゲスト/小田島等(イラストレーター、デザイナー)
司 会/中村悠介(IN/SECTS編集部)

小田島等
イラストレーター/デザイナー。東京生まれ。
95年よりCD、広告物、書籍装丁のアートディレクションを多数手がける。
近年では展示活動も精力的に行う。
近著に自身のアーカイブ的作品集「ANONYMOUS POP」(P-vine books)がある。

中村悠介(雑誌編集者)
雑誌『IN/SECTS』編集者。
京都市在住。1976年生まれ。大阪への通勤は12年目。

共同企画: